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貧困扶助の事業は企業が社会的責任を体現し、調和社会を構築する根本的な要求です。当社は「愛を奉仕し、人を本位に」という原則を持って貧困扶助委員会を設立し、実際の行動で遼寧阜新の辺境地区の人民の就業を助け、多くのルートで資金を集めて、児童教育と一人暮らしの老人への扶助に用いました。このように企業の社会的責任を履行し、愛の力を捧げたのです。
コロナウイルスが発生した後、アルコールなどの消毒物資が不足している場合に、QI-CHEMの子会社・叡光は阜新モンゴル自治区県人民政府に6000キロのアルコールを寄付して、コロナウイルスの予防とコントロールに用いました。